四十にして歩みを止めず

研究開発とイノベーションに深く取り組み、
顧客志向を貫きます。

飽くなき革新

1992

1992年、私たちはその後に大きな影響を及ぼす戦略的選択を行いました。
合弁が主流で、技術導入が重視されていた時代に、
私たちは近道を選びませんでした。

R&D INVESTMENT

その後の40年間、市場は浮き沈みを繰り返し、状況は目まぐるしく変化しましたが、ただ一つだけ、揺らぐことのないものがありました。
それは、研究開発への確固たる投資です。
私たちは、今日の投資が必ず明日の自信と競争力になると信じています。ゼロから国内市場に向けた自社研究開発チームを立ち上げました。

28 %

過去5年間における研究開発投資の年平均成長率

R&D

INVESTMENT

10 +
5000 +

十数人から始まり、
今日では世界で5,000人を超える
研究開発チームへと成長しました。
Desay SVの従業員10人のうち、
4人が研究開発に従事しています。
彼らこそが、Desay SVにとって最も大切な創造力の源泉です。

「終わりはいつなのか」と問われることがあります。

私たちはこう答えます。技術革新に終わりはありません。
だからこそ、研究開発投資の歩みも止まることはないのです。

根を深く張ってこそ、枝葉は新たな空へと伸びていきます。同じ技術の根をたどりながら、私たちは互いに結びつく三つの方向へと成長してきました。
具体的には、
人と車がよりよく対話できるようにし、
車が道と世界を理解できるようにし、
そして、世界を理解する力をより多くの場面へと広げていくことです。

ROOTS

人と車のインタラクションの進化

このキャビン体験の進化は、
車載カセットプレーヤーから始まりました。
当時、車内エンターテインメントとは単に「音楽を再生できる」だけのものでした。
しかし、私たちはそこで満足することはありませんでした。
CD、ナビゲーション、ディスプレイ、インフォテインメント・システム、インテリジェントキャビン
······

私たちは単一製品の成功に満足することなく、 ユーザー体験を軸に継続的に領域を広げ、最終的に包括的なインテリジェントキャビンソリューションを提供するに至りました。
その過程における一つひとつの進化が、
人と車のインタラクションを新たに定義するものでした。

1990年代のカーオーディオ

2000年代初頭のカーオーディオ

現在の高級車向けインテリジェントキャビン構成

人と車のインタラクション体験を向上させると同時に、
私たちはこう考えるようになりました。車は外の世界を自ら理解できるのだろうか、と。

安全なセンシング
と判断

2010

この道のりは、2010年の一つのカメラから始まりました。当時、多くの人が「自動運転はまだ早い」と言っていました。しかし私たちは、センシングの力を信じることを選びました。そして、センシングが目指す先にあるのは、安全な運転です。

カメラからレーダーへ、パーキング支援からドメインコントローラーへ、そしてフルスタックのインテリジェント・ドライビング・ソリューションの量産へと歩みを進める中で、私たちは十数年にわたる一歩一歩の積み重ねによって、「インテリジェントドライビング」を概念から標準装備へと進化させ、車がますます複雑化する環境の中で、正しく安全な判断を下せるようにしてきました。

車が道を認識し、判断し、行動できるようになったとき、私たちはこう考えずにはいられませんでした。この能力を、他の場面にも応用できるのではないか、と。

EMBODIED INTELLIGENCE

自律的に行動する知能へ

40年にわたる車載グレード技術の蓄積は、私たちにモビリティ分野における確かな能力をもたらしました。
現在、これらの能力は人の移動から、機能型無人車両、サービスロボットなど、多様な場面へと広がっています。これはやみくもな異分野展開ではなく、培ってきた能力の応用です。

私たちは、スマートモビリティの価値はドライバーや乗員だけにとどまるべきではなく、車という枠を超えて日常へと入り込み、生活と生産のあらゆる場面に広く恩恵をもたらすべきものだと信じています。
これこそが、私たちが全領域のスマートモビリティへと向かうための答えです。

機能型無人車両

インテリジェントキャビンからインテリジェントドライビングへ、
車両統合制御から自律的に行動する知能へ、
私たちは継続的な技術革新によって、
一つひとつの進化を定義してきました。
40年、歩みを止めることなく、
私たちは常に進化の途上にあります。