愛の力を集まり、德賽西威が第二回助学公益行を開催
リリース日2017-08-17
5月6日の朝、「智未来・一起来」德賽西威の第二回助学公益行が恵州の紅花湖にて開催された。思いやりがある数百人は紅花湖に集まり、18キロの旅をチャレンジし、足で児童の為に助学の公益金を募集した。そのほか、今回の活動は上汽集団及び奇瑞汽車から大きな支えを頂いた。特に、上汽車栄威eRX5及び奇瑞蟻eQという二台の新エネルギー自動車が選手のリーディングランナーとして、公益行に環境保護の理念を伝わっていた。
今回の活動は德賽西威が連続二年で紅花湖にて開催した公益行活動であり、去年の德賽西威30周年の公益行に、960人余りが紅花湖に集まり、ランニング又は徒歩の方式で共同的に三十万歩を完成した。完成した歩数で愛を捧げた。今年開催された第二回の助学公益行も同じく注目され、活動の申し込みをスタートした後三時間のうちに、定員人数が申し込み満了になった。
試合を完成した人数を統計した結果、德賽西威が今回の助学公益行活動に22,380元の寄付金を認め、募集された公益金及び書籍はこれからの「図書館計画」に投入し、山地児童の読書条件を改善する。
公益行のウォーミングアップ運動
德賽西威の董事長陳春霖氏と総経理高大鵬氏が上汽車栄威eRX5及び奇瑞蟻eQtと一緒に公益行のランニングを発砲
德賽西威総経理高大鵬氏の挨拶
いくら遅く歩いても前に進む
次世代も積極的に公益活動を参加する