春、希望の種を播く|Desay SV「青葵」2023再出発計画
リリース時間:2023-04-07
春は来たり、希望に満ちたこの季節に、Desay SV環境保護学習支援チャリティーイベント「青葵計画」が再び出発し、恵州市潼湖鎮新光小学校、恵州市知行学校と協力し、一連の面白い環境保護科学普及テーマカリキュラムを通じて、子供達に自然と共存する意義を理解してもらう。
Desay SVは昨年、恵州市生態環境局と共同で環境保護学習支援チャリティーイベント「青葵計画」を立ち上げ、一連の面白い環境保護科学普及テーマカリキュラムを入念に開発した。同計画はオンライン動画教育+オフライン交流体験の形式で実施され、良好な反響を得た。
2023年3月、「青葵計画」の学校への導入のスタート地として、Desay SVは潼湖鎮新光小学校に寄付し、支援した。授業時の雰囲気は非常に明るく、環境保護の知識を学ぶほか、子供達はゲームを通じて「科学実験箱(浄水実験)」を獲得し、知らず知らずのうちに生態保護の理念を子供達に伝えることができた。
同校の実情と子供達の学習要望に基づき、Desay SVはスマート読書機やプリンターなどの付帯設備を寄贈した。これはDesay SVブランドのチャリティーイベント「図書館計画」のスマート化されたアップグレードでもあり、子供達が科学技術革新の最前線に立ち、知識の魅力を感じられるようにすることを目的としている。
いつもと違う授業、いつもと違う収穫。
「青葵計画」学校への導入の第二地点である恵州市知行学校では、チャリティープロジェクトのメンバーと子供達が熱烈な交流を行い、子供達はそれぞれの意見を述べ、環境保護の実践に対する理解と興味を次々と表明した。
恵州市は「青葵計画」のオフライン授業に続き、市全体の小学校を対象に環境保護知識のオンラインクラウド教室学習を展開し、ゲームで解答する形で学習の効果を検証し、子供達の心の中に環境保護意識の根を下ろし、芽を出すようにする。
「青葵計画」は環境保護と公益目的事業発展の「魚の取り方を教える」というモデルに対するDesay SVの新たな思考で、「愛を与える」から「能力を与える」へとアップグレードされた。Desay SVは絶えず公益の新モデルを模索し、チャリティー活動の持続可能性を考え続け、積極的に社会に温度のあるブランドの声を伝える。