青葵計画、子供達に緑の子供時代を与える

リリース時間:2022-05-27


 

527日、緑の希望を撒く「青葵計画」、即ち「2022環境保護校内カリキュラムシリーズイベント」の始動式が恵南園区で開催された。恵州市生態環境局、市生態環境局仲愷分局、環境科学研究所、仲愷区慈善総会、Desay SV等多くの指導者が始動式に出席した。

 

 

「青葵計画」Desay SVと恵州市生態環境局が共同で始めた環境保護学習支援チャリティーイベントである。環境保護科学普及宣伝チームを設立することで、一連の興味深い環境保護科学普及テーマのカリキュラムを開発し、オンラインビデオ教育+現場交流体験の形式で、学校の環境保護科学普及教育を促進し、子供達に自然と共存する意義を理解してもらい、子供の心の中に環境保護の種を撒く計画である。

 

始動式の会場では、Desay SV董事長の陳春霖氏は、市生態環境局、市教育局等の関連部門による強力な支持に感謝の意を表し、「Desay SVはこれまで、会社の長期的かつ安定的な発展に力を入れると同時に、積極的にチャリティー事業に身を投じ、『環境保護』、『学習支援』をテーマとするチャリティー文化を確立し、良好な模範と指導の役割を発揮してきました。青葵計画はDesay SVの長年のチャリティーイベントの継続であり、会社の環境保護とチャリティーに対する思考を乗せて、学校の環境保護カリキュラムを学校環境保護教育の彩りとして、授業中の暇な時間に、子供たちにより多くの環境保護の積極的な影響をもたらします」

 

 

恵州市生態環境局3級調査研究員の欧陽雲燕氏は、「Desay SVは長年、環境保護、学習支援のテーマをめぐって各種社会チャリティーイベントを実施し、生態環境局と積極的に協力して、政府と企業が環境保護事業を共同建設する良好な雰囲気を作り上げてきました。今回『青葵計画』の実施は、双方の協同をさらに強化し、環境保護知識の深い伝播を推進し、楽しい授業の中で、子供達に環境保護意識を高め、環境保護の意義を深く理解してもらうとともに、身の回りのより多くの人が環境保護事業に参加し、恵州全国文明都市である名刺を共に守るよう影響を与えていきます」と述べた。

 

 

始動式が終了後、一行は現場のクリエイティブ環境保護展覧会を見学した。展覧会はそれぞれ「低炭素行動」と「生態保護」をクリエイティブテーマとし、ダンボール+表装絵方式でDesay SVの今までの環境保護行動、及び絞った環境保護科学普及内容を展示した。同展示活動は1週間続き、その後の関連材料も環境に配慮したリサイクルを行うという。

 

 

会場では「植物拓染め・環境保護手作り」の革新的な受付形式で、会場に出席した指導者や来賓が共同で環境保護をテーマにした絵巻の創作に参加し、非常に記念的な意義がある。

 

モビリティ分野の先駆者であるDesay SVは、市場に価値のある高品質な製品を提供すると同時に、2014年から現在、「黄バラへの見守り」、慈善図書室、学習支援チャリティーツアー、科学技術大講堂等のチャリティーイベントを相次いで行った。すでに恵州、武漢、保定などの都市で23回以上の「黄バラへの見守り」慈善活動を実施し、4000人以上の清掃作業員に助力を出した。5回の学習支援チャリティーツアーを開催し、22カ所以上の慈善図書室とマルチメディア教室を寄付した。68の大学、8200人以上の教員・学生が慈善講堂と大学生大会に参加した……また、同社は疫病対策・災害救援、的確な貧困支援等の活動に積極的に身を投じ、社会公益に貢献し続けている。

 

今後、Desay SVは「創領智行」ブランドの主張の下、「魚の取り方を教える」という趣旨を受け継ぎ、公益について新モデルを絶えず模索し、環境保護生態発展におけるより多くの可能性を見つけ出し、産業競争力と生態競争力のウィンウィンを推進していく。