魚の取り方を教える。Desay SVはオンラインでカリキュラムを寄贈
リリース時間:2021-12-20
皆がそう言う:
魚を与えるのではなく、魚の取り方を教える。
釣り方とは何だ?
どうすれば魚の取り方を教えるのか?
12月20日、Desay SVと湛江市徐聞県と安鎮公港小学校はオンライン形式で寄贈式を開催した。
公港小学校に「児童読書教師能力認証」のオンライン授業と「日有所誦」シリーズ書籍を提供した。
Desay SV董事長の陳春霖氏と仲愷慈善総会Desay SV基金管理委員会のメンバー、企業文化責任者、ボランティア、文化戦略グループのメンバー、カーボンニュートラル委員会のメンバーが共同で今回のチャリティーイベントに出席し、仲愷高新区慈善総会秘書長の李耀輝氏が立ち会った。
イベント会場では、Desay SV会社級読書会「一期一会」の代表が今回寄贈された書籍「日有所誦」の選編を読み上げ、「面朝大海、春暖花開」、「少年中国説」などの代表的な文章で、子供達に中華文化の力を感じさせ、奮起努力を鼓舞した。