2017年車載ユーザー体験発展フォーラムは德賽西威にて開催
リリース日2017-04-27
2017年4月12日、中国ユーザー体験聯盟、中国電子品質管理協会より主催し德賽西威より運営した2017年車載ユーザー体験発展フォーラムは「スマート時代の車載ユーザー体験」がテーマに、中国広東恵州にて行われました。今回のフォーラムは中国ユーザー体験発展フォーラムの重要な同期活動の一つとして、国内外の上級ユーザー体験業界における専門家や学者を招いて、スマート運転時代と車載ユーザー体験を結びつけた思考と方法をシェアし、また、考え方の交流やぶつかり合いを通して、車載ユーザー体験の独創性の新たな思考を切り開いています。
德賽西威は依然としてユーザーのニーズを方向に、多様化した製品開発に精進していきます。この二年間、組織構成の開発に関して技術研究院と設計センターを設立しました。車載情報エンターテイメントシステムマルチチャンネルユーザー画面の設計から、ハイビジョンモニター、バーチャル計器、ADAS、スマートコックピットの全体ソリューションなど各新製品の登場まで、すべてはより優れたユーザー体験を求めて技術革新を推進しています。
德賽西威の段擁政副社長によれば、2015年に、德賽西威より上海カーエキスポで発表された21.5インチ縦型モニターハイビジョンコックピットソリューションSiVi-TARS(スクリーンスマートシステム)は二年間の改善を経て、ようやく今年の前半年において二代目スマートコックピット全体ソリューションのリリース決定になったというのです。