德賽西威の第一回の「品質月」をスタート
リリース日2017-07-06
7月3日の午後、「匠芯・敬業」を主題として、2017德賽西威の初回の「品質月」の起動式、即ち、敬業フォーラムが德賽西威のR&Dビルで成功的に開催された。マツダの中国董事・副総経理山下氏、広汽乗用車技術センターの総監林小慰氏、仲恺人的資源協会の副会長曹新穎氏及び德賽西威総経理高大鵬氏、副総経理段拥政氏などのお客様、目上の方が今回の活動を出席した。
「品質月」の活動の起源は日本であり、我が国の全国の「品質月」の活動は1978年から始まった。德賽西威2017「品質月」の活動は德賽西威の品質管理センターと製造センターより共同主催され、7月3日から8月2日まで、敬業フォーラム、敬業模範選考、知識試合、技能試合などの活動が1か月間持続する。
德賽西威総経理高大鵬氏(右)と製造センター総経理凛剣輝氏(左)が德賽西威初回「品質月」活動を共同起動
德賽西威初回「品質月」活動の授旗儀式
德賽西威の品質Logoは品質の英語QualityのアルファベットQを主要な視覚の識別元素として、会社の五大製品ラインの色が德賽西威を取り囲み、德賽西威の全員が品質の建設を参加することを象徴し、德賽西威が「零欠陥」の品質を追求することを体現している。
德賽西威品質Logo
仲恺人的資源協会の副会長曹新穎氏が現場で『匠心築夢 砥砺前行』を講演
マツダ中国董事・副総経理山下氏が現場で『マツダの製造哲学談』を講演
広汽乗用車技術センター総監林小慰氏が現場で『匠心伝祺』を講演
サプライヤー代表友達光電丁振龍氏が現場で『品質で優勝 誠意のサービス』を講演
敬業フォーラム現場図