Desay SVと一汽グループが合弁会社を設立

リリース日2019-12-02

2019年12月2日、Desay SVは長春で一汽グループ傘下の一汽株式投資(天津)有限公司及び富奥汽車零部件股份有限公司[Fawer Automotive Parts Limited Company]と提携協議に署名し、富奥汽車電子有限公司(以下は「合弁会社」という)を設立することを発表した。一汽株式董事長の張影、富奥公司総経理の甘先国、Desay SV総経理の高大鵬の三者が共同で合弁協議に調印し、長春市副市長の王海英、一汽グループ総経理の奚国華、副総経理の邱現東、一汽グループの総経理アシスタント調達部長の張丕傑、吉林省国有資本運営有限責任公司董事長の張志新、広東Desayグループ董事長、総裁の姜捷、Desay SV董事長の陳春霖など関係指導者が調印式に出席した。

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一汽グループ総経理の奚国華は、「中国を代表する自動車電子ソリューションのサプライヤーとして、Desay SVはイノベーション主導を堅持し、多くの鍵となるコア技術を掌握し、車載エンターテインメントシステム、ドライブ情報表示システムなどを一体にしたスマートコックピット、スマートドライブ、ネットワークサービスなどを網羅しています。合弁会社は共同でイノベーション、ウィン・ウィン関係、シェアリングサービスの模範を作り出すことを追求し、スマートドライブ、スマートコックピット、ネットワークアプリケーション分野の開発と製造能力を更に向上させ、中国一汽の転換レベルアップを加速させ、高品質の発展を実現するためにさらなる強力なパワーを提供します。」と述べた。

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Desay SV董事長の陳春霖は「一汽グループは中国自動車業界の中で最も実力を持つ自動車製造業社の一社であり、会社を設立した後初のフロントローディングの客先でもあります。30数年の発展の中で、Desay SVは研究開発デザイン、スマート製造、品質管理等総合能力が国際的専門レベルに達し、一汽グループ及びその傘下の企業は長期に渡って良好な提携関係を築いています。」と述べた。

合弁会社はスマートコックピット、スマートドライブ、及びネットワークサービスの三大分野に焦点を当て、製品の企画、研究開発技術、スマート製造などの面及び完成車企業の内容の濃い相乗効果を作り出し、共同で合弁会社が業界内にマーケット競争力、先端性のある技術、先進的な管理をする自動車電子中心企業として建設していく予定である。合弁会社は吉林省長春市に設立されるものの、関係する上場企業としての要求に基づき、今回の提携協議は双方で株主総会を開催した後正式に成立させることになる。