2月21日、日本横浜オフィス設立のテープカットセレモニーが円満に行われました。これは、DESAY SVのもう一つの海外研究開発センターが正式にスタートしたことを意味しています。

式典で、DESAY SV 総裁/CEO 高大鵬氏は、次のように述べました。「2012年から日系顧客と連携し、2013年の広島オフィス設立、今日の横浜オフィス設立に至るまで、DESAY SVはお客様への約束を守り続けています。DESAY SVのもう一つの海外研究開発センターである横浜オフィスはお客様との深い交流をさらに促進し、より近い距離でお客様に敏捷で良質なサービスを提供します。」

DESAY SVが今回横浜に新拠点を置いたことは、産業チェーンパートナーからも大きな反響と高い評価を受けています。HONDAの顧客代表者は次のように述べました。「日本の関東地方へようこそ。より近い距離でより便利なサービスを提供してくださり、DESAY SVとの業務上交流が深まるよう期待しています。」

SUZUKIの顧客代表者は、次のように述べました。「DESAY SV日本横浜オフィスの設立は記念すべきマイルストーンで、今後DESAY SVとより深く連携し、ビジネス分野でより革新的な突破を遂げることができるよう期待しています。」

日本は世界有数の自動大国であり、横浜は日本で第3の都市である同時に、日系自動車の一大拠点でもあります。豊富な産業チェーンのサポートリソースを持つ横浜で新展開は、同社がグローバル産業変革にさらに深く溶け込み、先進技術と知能化レベルを拠り所として製品、サービスをより緊密かつ効率的に現地のお客様に近づけ、業界の産業チェーンに絶えず付加価値を提供していることを示しています。